いつの間にやら三ヶ月くらいたってました……すみません(^_^;)

その間にいろんなことがありましたー。
文化祭をやり、毎日楽しくすごいし、Xmasが三連休と知って非リア充で慰め合い、云々カンヌン……。

いやあ、楽しい毎日ですよ(^^)
最近、勉強とか学校とかのサボりぐせがついちゃっててあれですけどｗｗ

そういえば、ずっと喧嘩したまま卒業してしまった、元中の女子と仲直りすることが出来ました。なんだか、向こうが勘違いしていたことがあったらしく、それを謝りたいと言ってきてくれまして。
実はその女子をずっと好きだったりしたので、正直嫌われたまま関係が変わらないというのはすごく辛かったんで、色々押し殺していましたが、仲直りできてめちゃくちゃ嬉しかったりしますＯ(≧▽≦)Ｏ

ま、そんな毎日でした☆
これからは週一くらいには更新できるように頑張りたいと思います。

[1回]

お久しぶりです。毎日更新から、突然プツンして申し訳ない。小説書く方に必死でして(；・∀・)

約三ヶ月ぶりですかね。「全てを赦す少女」、更新しました。さっきのさっきまで、三人称のちょっと大人ぶった文章の書き方してたせいで、昔の一人称かつラノベを参考にしている軽い書き方が、なれなくてしかたない(-_-;)
また、今までの分を推敲していくのですが、その中でできると思ったら三人称に直す可能性も出てきました。

まだどうなるかわからないですけど、見守っててください。

そして、ちょっと関係ないかもですが、リンク先の「小説家になろう」のサイトさんで、PNをかえさせていただきました。加斗夜改め、些成伽です。サナカです。出にくいので、もし感想残してくださる方いらっしゃいましたら、「サナ」とか呼んでやってください。

あ、でもこのブログのHNを変える気は今のところありませんので。


文化祭ように「赤い糸」と「クラゲ」という二作品。さらに「全てを赦す少女」の更新。気が付けば、一ヶ月に、最高記録の三万字以上書いてました。まだまだ少ない方だとは思うのですが、スランプの時期にこんだけかけたのは上出来。自分的には、ある程度成長した気がします。

それに、中編程度の話とはいえ、しっかりと話を完結させて書く、ということにも慣れてきたかなあと。その内容がいいかどうかは皆さんに判断していただくしかないですが、でもその力って結構必要なものだと思うし、ひとつの成長だと勝手に思っています。

少しの進み方だけど、確かに小説が楽しくなっていきますね。
まだいろいろとできないことが多いですが、それらを武器にしていけたらいいなと思います。


……という訳で、上手な情景描写の使い方、どなたか教えて……(つдノ)
どうにも、心情を情景描写を使って表すのが下手くそなんですよね。だからつい心情を書くほうに頼ってしまう。もちろん、そういう書き方が重要なところもあるでしょうけど、ひとつの手法しか使えないって不便ですし、飽きられやすい気がするんですよね。


まあ、これからもいろいろ考えてやっていきます。


では、今日はこれにて。
今後は、学校も始まりますし、週おき位の更新になると思います。すみません。
小説の更新は、やり次第こちらにも報告させていただきます(^^)

[0回]

友達の友達が吹奏楽部で、その定期演奏会に行ってきました。
…正直、僕には音楽の才は一切ないので、結構すごいところらしいけど、何がどうすごくて、どううまかったとかは言えないんですが、久しぶりに聞いた演奏は素直に楽しかったですね。
やっぱ、あの音が衝撃として飛んでくるような感覚っていいですよね。それがすごい好きなんで付いてったんですけど……うん、やっぱいいですね。
吹部の演奏聞くたび、音楽のこと勉強してみようかな、なんて思うんですが、結局J-POPを流し聞く程度しか音楽に触れてきていない自分にはなにをすることもできませんし。まあしょうがない。

ちなみに、演奏会には男子二、女子二でいったんですけど、まあきれいに二対二に分かれますね、まあしょうがないですけどね。女子とどっかいくとか高校入って初だからまあちょっとは気分も上がってたわけですが……まあ、そんなモンですよね。

なに言ってるんだろ＝3


あ、で、そのあと渋谷でカラオケしてきました。
思えば渋谷いったの初めてかも……。
窓際の部屋で、めっちゃライト入ってましたし、二人で使うにはもったいないくらい。まあ、要するに女子二人帰ったから野郎二人でカラオケ行ってたんですよ。あ、でも逆に野郎二人の方がよかったかもです。なんの気兼ねもなしに適当ぶっこいて歌ってましたしwww
っていうか、その友達が結構上手くてびびったΣ(ﾟдﾟlll)なんでみんなうまいの……(´Д⊂


ってなわけで、ただのだべりでしたww

今日はこれにて。

[0回]

執筆が進みません…はあ。

シーンにあった言い回しがいまいち出てこないんですよね～、それで悩み始めるとそこに拘泥しちゃって、結局先に進むこともできず「今日はいいか……」……。はあ。
締切を設定してしまった今、ちゃんと書き進めないとまずいんですが、どうにも。

ん～、ただでさえ最近プチスランプなのに……その上書き始めたと思ったら表現見つからないとか(つд⊂)疲れるなあ……。


おおっと、ネガティブ全開過ぎますねwww


明日は、なんか男子二人、女子二人で、友達の吹奏楽聞きに行くことになってます。金ないけど、せいぜい頑張ろう(； ￣＿￣)〇カラオケくらいには行くのかな～、わかんね～。


そうだ、カラオケネタでたからには、RADのことも言っておこうか。
最近はまっているアーティストふたグループ目、RADWIMPSです。

歌詞が深いわ、テンポはいいわ、声はいいわ、もうほんとに完璧なグループだと思います。みんな知ってそうな曲だと「有心論」や、「いいんですか？」。あとは「おしゃかしゃま」「DADA」なんかもいい♪

ちなみに僕がはまっている曲は「へっくしゅん」と「おとぎ」。どちらも英語多いです。ボーカルの野田洋次郎さんが、帰国子女だそうで、RADの曲は英語が多いんですよ。発音良すぎてうまく歌えませんo(TヘTo) くぅ
「セツナレンサ」なんかは本当に難しい。「バグパイプ」のサビ何か、早口言葉かって突っ込みたくなりますよwww
アルバムで言うと、「アルトコロニーの定理」「無人島にもっていき忘れた一枚」ってアルバムがオススメですかね。あ、最新の「絶体絶命」も！！

ここで豆知識♪
最後に書いた「絶体絶命」というアルバム。なんやえらい名前やな、なんて思った方もいるかもしれません。けれど、
絶体絶命を解体すると、
絶体絶命→糸色体糸色命→いとしき体いとしき命→愛しき体愛しき命
となります。なんか深いですよね～(・∀・)

ま、そんな訳で（どんな訳で？ww）、RADWIMPS、オススメです！！RADの同盟もあるので、興味のある方は左のリンクとんでみてください！RADについて語る仲間がいらっしゃいます！！


では、ダベリも終わりで今日はこれにて。

[0回]

本当は、森さんか石田さんの本を紹介させていただこうと思っていたのですが、昨日本棚を整理している最中に、大好きな本の紹介を出来ていないことに今更気づきまして(-_-;)
という訳で、この度やらせていただきます。作品は、東野圭吾さん著の「手紙」です！！
では、今日もやりますね～。

◆あらすじ
主人公、直貴の心優しい兄は、弟が安心して大学に行けるほどの金が欲しくて、老夫婦の家へ入り込み、強盗殺人を犯してしまう。その時から、直貴の苦しみに満ちた生活が始まる。どこへ行こうとも、「強盗殺人者の弟」というレッテルを貼られ、趣味も、彼女も、自らの生活も、何もかもがうまくかない。
刑務所の中へ入った兄との唯一のつながりは、手紙。
それが自分を、そしてようやく作った家族をも脅かすと知ったとき……。

◆感想
この本には、正直びっくりしましたし、感動させられました、本当に。犯罪者の弟を描くなんて発想にまず驚きましたし、その生々しい苦悩。不幸に削り取られる心。彼を見捨てる人々。逆に、支えてくれる人々。
「犯罪者は、自分の身内が受ける不幸もして「罰」となる、ということも考えなければならない。」といった意味の登場人物の言葉は、すごく心に響きました。犯罪に踏み切るということがどういうことなのか、その身内はどう犠牲となるのか。そして、それにあがらう方法とは。全部、書いてあります。

◆評価
★★★★★（※あくまでも僕の独断と偏見です）
理由：すごく、重い内容ではありましたが、一度も目を向けようとも思わなかった犯罪者の身内、という立場の苦悩を知ることができた、というのがこの評価になった最大の理由です。そして、最後に主人公が選んだ、残酷なような選択が、心に響きました。なので、星は五つで。


今更なんですけど、最後の評価っているのかな……(；・∀・)
四つか五つ以外になることがない気がするんですよね＝3
っていうか、そういう本を紹介している訳ですし。まあ、今更変えるのも大変だから、このままでいっか←。実際、この書き方にも慣れてきたところだしな～←

東野さん作品はあんまり読めてないんですけど、この本は本当にオススメです。心にずっしりきます。


あっ……(;ﾟДﾟ)!

大切な作家さんを忘れていた……(ﾟДﾟ)ﾉ恩田陸さんがいるではないかっ！！
唐突に思い出しました。次回、（明日とはかぎりませんwww）恩田陸さん作品「夜のピクニック」にします。あれ、僕大好きなんですよ！！


まあ、意味わかんないでしょうけど（読んだ方ならわかるんじゃないかな……）とりあえず乞うご期待ということで。

ぐだりすぎな最後で申し訳ありますん。
あ、今日はきっちり劇練習できましたよ～ｖ（=＾0＾=）ｖ

では、今日はこれにて。

[0回]